2010年02月26日

PMDAの在り方「仕分けしたい」―民主党・尾立氏(医療介護CBニュース)

 行政刷新会議が昨年11月に行った「事業仕分け」で厚生労働省を受け持った第2グループ主査、尾立源幸参院議員(民主)は2月20日、日本医療流通改善研究会のシンポジウムで、次回の「事業仕分け」の対象として、特別会計、独立行政法人、国が所管する公益法人の3つを挙げ、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の今後の在り方を「仕分けしていきたい」と話した。

 医療機器に関して、内外価格差や、欧米と比較して承認までのスピードが遅い「デバイスラグ」の問題について、尾立氏は「非常に期間がかかり、さまざまなコストアップの要因となり、必要な治療や機器を使えない」と指摘し、「国民にとっても不幸な話」と述べた。

 民主党は政策集INDEX2009 の 医療政策(詳細版)中で「新しい医療技術、医薬品の保険適用の迅速化」について、「製造・輸入の承認や保険適用の判断基準を明確にして、審議や結果をオープンにし、その効果や安全性が確立されたものについて、速やかに保険適用する」としており、尾立氏はその考えに基づき「事業仕分けをやっていきたい」と話した。


【関連記事】
医薬品行政の「現場の生の声」、アンケート結果を公表―厚労省検討委
【中医協】「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」に賛意―業界ヒアリング
健康被害救済制度の認知度は8割―PMDA
ドラッグ・ラグの解消などに8億円−医薬食品局概算要求
医療機器「イノベーションの適正な評価を」−中医協・専門部会でヒアリング

宮家への「献上ふく」 調理風景を公開(産経新聞)
警察官夫婦、通勤中にお手柄=盗撮容疑で会社員男逮捕−警視庁(時事通信)
<飲酒運転理由>元教諭の懲戒免取り消し確定 最高裁(毎日新聞)
参院選1次公認、来月初め決定=「青木氏は時代的役割終えた」−民主・小沢氏(時事通信)
<顧客情報紛失>近畿大阪銀が150人分 名前など記載(毎日新聞)
posted by カナモリ カズトク at 03:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。