2010年03月04日

女性遺体…検視で「病死」翌日解剖で「殺人」(読売新聞)

 水戸市で2月11日に女性が自宅で殺害されているのが見つかった事件で、茨城県警水戸署が遺体発見当初の検視で「心不全による病死の疑い」と判断していたことが、捜査関係者への取材で分かった。

 発見翌日、県警捜査1課が遺体の写真を見て不審点に気づき、司法解剖したところ窒息死と判明。女性ののどの骨が折れていたことなどから、15日、一転して殺人事件と断定し捜査本部を設置した。

 殺人事件の見逃しは防いだ形だが、首都圏や鳥取県で起きた連続不審死事件などで死因究明制度の不備が指摘される中で、解剖など詳細な医学検査をしないまま死因を判断する危うさを改めて示した。

 殺害されたのは、同市渡里町の無職木村はるさん(73)。木村さんは普段着姿のままあおむけに倒れ、遺体に目立った外傷はなく、「自然死に近い状態」(捜査幹部)だった。室内が荒らされるなど事件性を疑わせる痕跡もはっきりと表れていなかった。

 捜査関係者によると、同署は11日、検視に立ち会った警察医の診断を聞いたうえで「心不全」と判断した。しかし、翌12日朝、報告書を確認していた県警捜査1課が、木村さんのまぶた裏に確認された、血が斑点状に浮かぶ「いっ血点」の出方に疑問を抱いた。同日行われた司法解剖では、首に圧迫を受けたとみられるわずかな跡も確認された。

 遺族は、司法解剖が必要になったこともあり、14日に予定していた告別式を19日に延ばした。

 捜査幹部は読売新聞の取材に対し、「遺体に事件性をうかがわせる顕著なものがなく、判断が難しかったが、内部のチェック機能が働いた」と話している。

火事で幼児救出、お手柄相撲部員が角界入門(読売新聞)
神戸高専で生徒飛び降り、自殺か 期末試験の答案返却日(産経新聞)
<訃報>林忠四郎さん89歳=宇宙物理学者、星の進化を研究(毎日新聞)
プラネックスコミュニケーションズ
民主党「七奉行」が会合、参院選「厳しい」で一致(産経新聞)
posted by カナモリ カズトク at 22:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

公益団体の議員兼職で二重基準 小沢氏は例外?(産経新聞)

 政府は2日午前の閣議で、自民党色の強い「土地改良事業団体連合会」(土改連)や土地改良区の役員を国会議員や地方議員が兼職することを「特定の組織、政党の影響を受けているとの疑念を持たれる」と問題視する一方、小沢一郎民主党幹事長が社団法人競走馬育成協会の会長を務めていることは容認する答弁書を決定した。山内康一衆院議員(みんなの党)の質問主意書に答えた。

 農水省は1月15日付で議員が土改連役員の兼職することを控えるよう求める通知を出した。答弁書は通知を「土改連は公共性の高い事業を行っており、政治的中立性を確保する観点から疑念を持たれないようにするためのもの」と正当化。都道府県単位で設置される土改連の全国組織、全国土地改良事業団体連合会」の会長は自民党の野中広務元幹事長が務めている。

 一方で、小沢氏が競走馬育成協会の会長を兼務していることに関しては、「競馬の健全な発展等を目的とする団体であり、議員が役員を兼職しているからといって業務活動に支障を生ずるおそれはない」とした。

【関連記事】
首相「適当ではない」 小沢氏の胆沢ダム受注業者からの献金
仙谷氏、新党連携に否定的 舛添氏発言
小沢・オバマ会談阻止? 米「議会招待」で調整…「政治とカネ」に警戒感
小沢氏訪米、議会招待で調整 大統領会談は…
民主新人議員「党内に意見言いにくい雰囲気」
黒船か? 電子書籍の衝撃 揺れる出版界

<ひき逃げ>道路に引きずられた跡 大阪で男性死亡(毎日新聞)
<著者インタビュー>鬼塚忠:「本当に幸せな家族なんていない。だから家族を描きたかった」 小説「カルテット!」(毎日新聞)
小沢王国で何が… 岩手県発注工事の談合で業者と公取委が全面対決(産経新聞)
<入試出題ミス>理科で、全員に得点 国立高専(毎日新聞)
真央にはビリケンさんがエール!逆転金だ!(スポーツ報知)
posted by カナモリ カズトク at 11:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。